富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
第1標題、道路用地の有償について、第2標題、富士吉田西桂スマートインターチェンジ周辺の開発整備についてを堀内市長にお尋ねいたします。 第1標題、道路用地有償について、1回目の質問をいたします。 私は過去、平成26年6月定例会、平成27年12月定例会と2回にわたり一般質問をさせていただきました。
第1標題、道路用地の有償について、第2標題、富士吉田西桂スマートインターチェンジ周辺の開発整備についてを堀内市長にお尋ねいたします。 第1標題、道路用地有償について、1回目の質問をいたします。 私は過去、平成26年6月定例会、平成27年12月定例会と2回にわたり一般質問をさせていただきました。
他の自治体では、道路整備に対し、有償で用地確保をしているところもあるとお聞きしています。やはり本市のように、無償で出していただくことには無理があるのではないでしょうか。本市でも、緊急を要する土地など、提供していただく土地を市で買い求めることを検討するべきだと思います。
この中で高齢者の居場所・交流の場や、高齢者の交通手段、買い物支援など、本町における生活課題について意見を出し合い、住民参加型有償ボランティア「こまりごと手つだい隊」を立上げました。本年度からは生活支援体制整備事業をさらに進めていくために、身近な地域の中での支え合い活動の推進を検討しております。
そのうち、各種イベント等、無償で配布しているものにつきましては約18万本、有償でお配りしているものについては約7万8,000本というふうになっております。
また、施行に伴い、自家用有償旅客運送の実施に際しての協議の方法も多様化し、柔軟な対応が可能となりました。そして、事業者協力型も創設され、交通事業者のノウハウを活用しながら、市町村と協力してサービスを提供することも可能となりました。 そこで、再質問いたします。そのような背景の中で、今後地域公共交通計画の策定や自家用有償旅客運送についても検討を進めていくべきと考えますが、いかがでしょうか。
なお、ラインについては、独自サービスの提供を行う場合、環境構築の費用や運用のランニングコストが発生するため、有償版を利用するためにはサービス機能の実態などを踏まえ、さらなる検討が必要になると考えております。今後は、研究会からの報告を踏まえ、どのような形での導入がよいのかも含め決定していきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 以上であります。
本市で実施しております高齢者お助けサポートサービスは、独り暮らしや高齢者のみの世帯の方が対象となり、高齢者お助けサポーター養成講座を受講した協力会員が、ごみ出し、片づけ、買い物援助などのちょっとした困り事を有償ボランティアで支援するとともに、安否確認も行っております。現在34名の方が協力会員として登録し、活動されております。
その他、有償の教材等については、実際に端末を使用する中で現場の声を聞いた上で検討していきたいと考えております。ただし、高額なものもあるため精選する必要があると考えております。
◆9番(五味武彦君) 観光ガイドについてはぜひ有償ガイドとしてご協力いただくことが長続きして、また内容も充実すると思います。有償制度の検討もお願いしたいと思います。 それから、古道ルートでは、探索ルートになりますけれども、危険箇所も多少あるかと思います。ある程度山岳経験のある方の協力も必要ではないかと思います。要望として置いておきます。 再質問1問目です。
これを踏まえまして、その都度、庁内の会議で貸付金額を定めますが、地元の地区が活用する場合は無償とし、その他の団体は公共団体も含め有償であります。 貸付けではなく譲渡する場合には、公共団体に対して無償や減額の適用規定がございます。
また、市内全域を対象として、都留市社会福祉協議会で実施している「住民参加型有償在宅福祉サービス事業」は、日常生活上で困っている高齢者や子育て世帯などに元気な高齢者をはじめとした地域住民等が協力会員となり、生活支援する有償ボランティア制度があります。
この条例の下では、有償、無償を問わず、プラスチック製レジ袋を提供してはならないこととなっていますが、本市における今後の取組についてお伺いいたします。 また、全面禁止条例の制定についてはどのように考えるか、所見も併せてお聞かせください。 ○議長(三枝正文君) 羽田エミ環境課長。 ◎環境課長(羽田エミ君) レジ袋有料化に伴う本市における取組についてであります。
町営住宅の無償提供は3か月以内で、有償で延長が9か月可能というふうになっておりますが、この期限も来年春には到来する方が出てきます。 そこで質問です。町として、町営住宅の無償提供のさらなる延長を検討するとともに、生活が困難な方に対する民間の賃貸住宅などの家賃補助制度をつくることを求めますが、いかがでしょうか。 ○議長(中野貴民君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。
個別回収は、もちろんその受益者がある程度負担するのもやむを得ないので、これを無償というわけにはとても行かないと思うんですけれども、有償でありながらも個別回収はある程度可能だというふうにしていただきたいと思うんですが、この点については現在の計画の中ではどのようにお考えいただいているでしょうか。 ○議長(中村勝彦君) 環境政策課長、西嶋信一君。
また、有償の実績といたしましては、296箱、金額にしますと56万円ほどの有償での販売をいたしております。 以上でございます。
171: ◯山田(厚)委員 依頼する側も1時間700円という金額はそんなに安くはないわけでして、それから協力してくれる会員の皆さんに関しても、ボランティアでも有償ボランティアということもあるわけですから、どんどんどん、このままでいくと高齢化で、協力会員も実質上少なくなってきてしまっていると、数も少なくなってきていますけど、ぜひそういうところの御検討をしていただきたいと
また、本市において、先進的な取組が行われている敷島台自治会では、昨年4月から、自治会住民のニーズに応えた買物支援や庭木の剪定など、低料金の有償による活動が開始されているところであります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 1番、伊藤毅君。 ◆1番(伊藤毅君) ありがとうございます。 先日、議会広報の委員会で、敷島台の支え合いのほうの取材のほうに伺いました。
これは、新型コロナウイルスの影響下で従業員の雇用維持に取り組んでいる事業者への特例措置として、タクシーの有償貨物運送が許可をされているからでございます。 市内にも、既にこの許可を取得して配送業務を実施している事業者もおります。
この事業は主に、自治会を単位とした活動団体による高齢者のニーズに対応した各種生活支援を行うものであり、これまでに敷島台自治会において、主に高齢者の買い物支援や庭木の剪定など、低料金での有償ボランティアとして実施されております。今後こうした活動団体をふやし、高齢者のニーズに対応した生活支援が行えるよう、市民の方々に本事業の浸透を図り、地域の支え合い活動を広げたいと考えております。
なお、本年4月から敷島台自治会で買い物支援や庭木の剪定など、低料金の有償による活動が開始されております。今後の取り組みにつきましては、令和2年度において残りの4小学校区に協議体を設け、ミニフォーラム等を開催し、事業の浸透を図るとともに、事業開始に向け準備を進めている自治会が数地区ありますので、これらに対する支援を引き続き行ってまいりたいと考えております。